神奈川県川崎市の日蓮正宗寺院・大乗山持経寺ホームページ

神奈川県川崎市の日蓮正宗寺院・大乗山持経寺(川崎・横浜) 神奈川県川崎市の日蓮正宗寺院・大乗山持経寺(川崎・横浜) 神奈川県川崎市の日蓮正宗寺院・大乗山持経寺(川崎・横浜)

令和4年7月

■一日詣り・永代経(1日)

★一日詣り・永代経(1日)

令和4年5月1日午前10時より、一日詣り・永代経が持経寺本堂において奉修されました。
読経に引き続き、7月唱題行として午前11時まで唱題ののち焼香・各家塔婆供養・永代供養精霊等の追善回向と如法に厳修され、天野御住職より、7月唱題行、および7月・8月のお経回り(棚経)について「一年に一回は袈裟衣をつけた僧侶を招いて、お家の御本尊様に読経・唱題することが大切である」旨の御指導をいただきました。そののち『種々御振舞御書』が拝読され、通解および本抄の縁由および全体の概要ののち、大聖人様が第一回目の国家諫暁として立正安国論を奏呈あそばされたこの7月にあたり、「私たち一人一人が大聖人様の仏法を広宣流布すべく折伏行に精進することで国家が安穏となり皆が幸せになっていく。特にこの7月は唱題行を根本にして慈悲の折伏行に精進しましょう」と御指導を結ばれました。

『種々御振舞御書(しゅじゅおふるまいごしょ)』
建治2年 55歳

「教主釈尊の御使ひなれば天照太神・正八幡宮も頭(こうべ)をかたぶけ、手を合はせて地に伏し給うべき事なり。法華経の行者をば梵釈左右に侍(はべ)り日月前後を照し給ふ。かかる日蓮を用いぬるともあしくうやま(敬)はゞ国亡ぶべし。何(いか)に況(いわん)や数百人ににく(憎)ませ二度まで流しぬ。此の国の亡びん事疑いなかるべけれども、且(しばら)く禁をなして国をたすけ給へと日蓮がひか(控)うればこそ、今までは安穏にありつれども、はう(法)に過ぐれば罰あたりぬるなり。又此の度も用ひずば大蒙古国より打手を向けて日本国ほろぼさるべし。」
(御書1066頁7行目-11行目)

令和4年6月

■一日詣り・永代経(1日) ■広布唱題会(5日) ■御報恩御講(12日)

★御報恩御講(12日)

令和4年6月12日午後1時より、御報恩御講が持経寺本堂において奉修されました。
法要は献膳・読経・唱題と如法に厳修され、まず御法話に先立ちお盆時期の「お経回り(棚経)」の大切さについてお話があり、次いで「自分たちのお寺である持経寺を護っていくのは皆様しかいない」として、それぞれの分に応じての精一杯の御供養をもってお寺をみんなで護って支えていくことが大事であると御指導いただきました。そののち令和4年6月度・御報恩御講拝読御書『祈禱抄』の御文を全員で拝読申し上げ、天野御住職より、本抄の縁由および全体の概要、拝読部分の通解ののち、当抄の要点として「願いは必ず叶う」そして「どんな人であってもこの題目を唱えるならば諸天善神が守護してくださる」という二点を示され、御法主日如上人猊下の「祈りを成就するためには行動が伴うことを忘れてはならない」との御指南を引用されたのち、何があっても決して持経寺の御本尊様から離れることなくお題目を唱えて信心に励んで、本当に立派な、幸せな人生にしてまいりましょうと御法話を結ばれました。

『祈禱抄(きとうしょう)』
文永9年 51歳

「大地(だいち)はさゝばはづるゝとも、虚空(こくう)をつなぐ者はありとも、潮(しお)のみ(満)ちひ(干)ぬ事はありとも、日は西より出づるとも、法華経の行者の祈りのかな(叶)はぬ事はあるべからず。法華経の行者を諸(もろもろ)の菩薩・人天(にんでん)・八部(はちぶ)等、二聖(にしょう)・二天(にてん)・十羅刹(じゅうらせつ)等、千(せん)に一(いち)も来たりてまぼ(守)り給はぬ事侍(はべ)らば、上(かみ)は釈迦諸仏(しゃかしょぶつ)をあなづり奉(たてまつ)り、下(しも)は九界(くかい)をたぼらかす失(とが)あり。行者は必ず不実なりとも智慧はをろかなりとも身は不浄なりとも戒徳(かいとく)は備(そな)へずとも南無妙法蓮華経と申さば必ず守護し給ふべし。」
(御書630頁7行目-11行目)

★広布唱題会(5日)

令和4年6月5日午前9時より、広布唱題会が持経寺本堂において奉修されました。
読経・広布唱題行終了後、天野御住職より御法話に先立ち、支部の折伏誓願目標に対する現在の進捗状況についてお話があり、広布唱題会参加の意義を肝に銘じて、一年に一人が一人の折伏成就に向かって精進できるように、またいろいろな状況を見るに法灯相続の整っていないご家庭が多いので、自身の責任として後代に御信心を教えていくようにとの御指導をいただきました。そして第六十七世日顕上人猊下の御指南集『すべては唱題から』の「六、尊厳の体に帰す」を拝読申し上げ、平等の中に差別があり、差別の中に平等があり、私たちの世の中は不平等が多々あるけれども、それを認めて唱題行をしていくことで、不平等の中にまた幸せな姿があり、いろいろな大変なことがあっても必ず乗り越えていける。それが日顕上人お示しの「尊厳」であるとの御指導いただきました。

総本山第六十七世日顕上人猊下御教示『すべては唱題から』
六、尊厳の体に帰す

「我々の身体や性質は、各人共通して同じところもあるが、また各人各様で、あらゆるところが異なっている一面もある。すなわち、平等の面と差別の面である。身体や精神に色々な故障があったり、性格の違いや対人関係の問題等で、多くの人が互いに悩んでいる。これは、自己の命の奥に伏在する、限りない真実の体を見失っているからである。
万物の、より高い次元で共通しているのは「尊厳」の二字である。妙法は、我々の尊厳の体であり、真実の体である。故に、妙法を持ち唱えることは、この尊厳の体に帰するのである。」

★一日詣り・永代経(1日)

令和4年6月1日午前10時より、一日詣り・永代経が持経寺本堂において奉修されました。
法要は読経・焼香・唱題、各家塔婆供養・永代供養精霊等の追善回向と如法に厳修され、そののち天野御住職より、御法話のはじめに『諸法実相抄』の御文を拝読申し上げ、通解並びに対告衆である最蓮房について等々同抄の縁由・概要を述べられたのち、末法の私たちも大聖人様の御当体である御本尊様を信じて行学に精進するならば、必ず凡夫の身そのままに即身成仏の大功徳を顕すことができること、そして「信・行・学」の大事について御法主日如上人猊下の御指南を引用され、最後に本日拝読部分の「我もいたし人をも教化候へ、行学は信心よりをこるべく候、力あらば一文一句なりともかたらせ給うべし」との仰せの通り、それぞれが自身の力に応じて自行化他、折伏の実践に御精進いただきたいと述べられ御法話を結ばれました。

『諸法実相抄』
文永10年5月17日 52歳

「一閻浮提第一の御本尊を信じさせ給へ。あひかま(相構)へて、あひかま(相構)へて、信心つよく候ふて三仏の守護をかう(蒙)むらせ給うべし。行学の二道をはげみ候べし、行学た(絶)へなば仏法はあるべからず。我もいたし人をも教化候へ、行学は信心よりをこるべく候、力あらば一文一句なりともかたらせ給うべし」
(御書667-668頁)

特設ページ

持経寺第3代御住職入院式 持経寺第3代御住職入院式

去る令和3年11月26日、持経寺本堂において、座替り式並びに第3代御住職・天野之道(あまの・しどう)御尊師の入院式が厳粛に奉修されました。
» 続きを読む

★お餅つき開催(19日)

去る令和3年12月19日、持経寺年末恒例・お餅つき大会が開催されました。
» 続きを読む

過去のトップページ一覧

◎令和3年12月 ◎令和4年1月 ◎令和4年2月 ◎令和4年3月 ◎令和4年4月 ◎令和4年5月 ◎令和4年6月

持経寺の沿革

持経寺本院外観

日蓮正宗・大乗山持経寺は、昭和41年(1966年)12月に建立されました。以来50年以上の長きにわたり、川崎・横浜の地で、日蓮大聖人の正しい信仰を護り伝えています。

» 詳しくはこちら

行事案内

持経寺御会式のお花飾り

日蓮正宗では、御報恩御講をはじめとする月例行事、また年間最大行事である御会式(おえしき)をはじめとする年中行事など、さまざまな寺院行事が奉修されています。

» 詳しくはこちら

日蓮正宗の信仰

建長5年(1253年)4月28日に、日蓮大聖人は「南無妙法蓮華経」の宗旨を建立されました。立宗770年。日蓮正宗は、宗祖日蓮大聖人の血脈を受け継ぐ正統嫡流門下です。

» 詳しくはこちら

法華講持経寺支部

日蓮正宗の信徒組織を「法華講(ほっけこう)」といい、全国の日蓮正宗寺院にはそれぞれ法華講の支部があります。ここでは、法華講の由来と持経寺支部をご紹介します。

» 詳しくはこちら

●トップページ ●持経寺の沿革 ●行事案内 ●日蓮正宗の信仰 ●法華講持経寺支部 ●お問い合わせ ●関連リンク