神奈川県川崎市の日蓮正宗寺院・大乗山持経寺ホームページ

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令和4年3月

★一日詣り/永代経(1日)

令和4年3月1日午前10時より一日詣り/永代経が持経寺本堂において奉修されました。
法要は読経・焼香・唱題、各家塔婆供養・永代供養精霊等の追善回向と如法に厳修され、そののち天野御住職より、御法話のはじめに『妙一尼御前御返事』の御文を拝読申し上げ、通解並びに妙一尼について等のお話ののち、御法主上人猊下の御指南を引用され、「自行化他に渡る信心によって皆が平等に幸せになれるように」「生涯誤りなく信心を全うしましょう」との御指導をいただきました。

『妙一尼御前御返事』
弘安3年5月18日 59歳

「夫(それ)信心と申すは別にはこれなく候、妻のをとこ(夫)をおしむが如く、をとこの妻に命をすつるが如く、親の子をすてざるが如く、子の母にはなれざるが如くに、法華経・釈迦・多宝・十方の諸仏菩薩・諸天善神等に心を入れ奉りて、南無妙法蓮華経と唱へたてまつるを信心とは申し候なり。しかのみならず『正直捨方便(しょうじきしゃほうべん)、不受余経一偈(ふじゅよきょういちげ)』の経文を女のかがみ(鏡)をすてざるが如く、男の刀をさすが如く、少しもす(捨)つる心なく案じ給うべく候、あなかしこ、あなかしこ。
五月十八日  日蓮花押
妙一尼御前御返事」
(御書1467頁)

★広布唱題会(6日)

令和4年3月6日午前9時より、広布唱題会が持経寺本堂において奉修されました。
読経・広布唱題行終了後、天野御住職より、御法話のはじめに『撰時抄』の御文を拝読申し上げ、通解等のお話ののち、行学二道について御法主上人猊下の御指南を引用され、「行」とは自行(勤行・唱題)・化他行(折伏)であり、「本当に幸せをいただきたいと思うならば折伏をしなければならない」との御指南を引用され御法話を結ばれました。

『撰時抄(せんじしょう)』
建治元年6月10日 54歳

「一渧(てい)あつまりて大海となる。微塵つもりて須弥山となれり。日蓮が法華経を信じ始めしは日本国には一渧一微塵のごとし。法華経を二人・三人・十人・百千万億人唱え伝 うるほどならば、妙覚の須弥山ともなり、大涅槃の大海ともなるべし。仏になる道は此よりほかに又もとむる事なかれ。」
(御書868頁2-5行目)

★御報恩御講(13日)

令和4年3月13日午後1時より、御報恩御講が持経寺本堂において奉修されました。
法要は献膳・読経・唱題と如法に厳修され、そののち令和4年3月度・御報恩御講拝読御書『日厳尼御前御返事』の御文を全員で拝読申し上げ、天野御住職より、当御書の由来と本文の通解ののち、 「妙法の四力が整わなければ功徳が正しく現れてこない」と、揺るぎない形で仏力・法力が整っている御本尊様に対して、私たちの御本尊様への信力・行力が非常に大切であること。そして 「必ず乗り越えていこう」という強い気持ちでお題目を唱えていくと必ず乗り越えられる。しかし気持ちが後ろ向きになり現在の自分の苦しさに押しつぶされて「苦しみの題目」になってしまってはいけない。苦しみの題目を唱えても宿業を乗り越える力は出てこない。絶対に幸せになれるんだという一念をもってお題目を唱えると、それが喜びの題目に変わってくる。そういうお題目を唱えていただきたい。そういう信力・行力であってもらいたいと願います、等と御指導をいただきました。

『日厳尼御前御返事(にちごんあまごぜんごへんじ)』
弘安3年11月29日 59歳

「叶(かな)ひ叶はぬは御信心(ごしんじん)により候(そうろう)べし。全(まった)く日蓮がとが(咎)にあらず。水す(澄)めば月うつ(映)る、風ふけば木ゆ(揺)るぐごとく、みなの御心(みこころ)は水のごとし。信(しん)のよは(弱)きはにご(濁)るがごとし。信心のいさぎよ(潔)きはす(澄)めるがごとし。木は道理のごとし、風のゆるがすは経文をよむがごとしとをぼしめせ。」
(御書1519頁15行目-1520頁3行目)

★春季彼岸会(21日)

令和4年3月13日午後1時より、春季彼岸会が持経寺本堂において奉修されました。
法要は献膳・読経・焼香・唱題、各家塔婆供養精霊等の追善回向と如法に厳修され、そののち天野御住職より、「彼岸会」の由来・縁起等や彼岸の意味について、また『観心本尊抄』『当体義抄』の御文を引かれ、大聖人様の仏法を受持信行する者は即座に即身成仏が叶い、迷いの此岸(しがん)が即彼岸へと変わっていくこと、そして日々の信心修行によっていただいた功徳を、大恩ある父母・先祖代々の諸精霊に回向していかなければならない等との御法話をいただきました。

令和4年2月

【ホームページ編集室よりお知らせ】

昨今の新型コロナウイルスによる急激な感染拡大の状況を鑑み、持経寺におきましては緊急措置として、しばらくの間寺院を閉鎖し、信徒の参詣を差し止めることとなりました。
参詣差し止めが解除され次第掲載を再開いたしますので、しばらくお待ちいただけますようよろしくお願いいたします。

★御報恩御講(13日)

コロナ感染対策のための寺院閉鎖が2月11日に解除され、令和4年2月13日午後1時より御報恩御講が持経寺本堂において奉修されました。
法要は献膳・読経・唱題と如法に厳修され、また寺院閉鎖により奉修されなかった節分会の豆まきも行われました。そののち天野御住職より、令和4年2月度・御報恩御講拝読御書『土籠御書』の御文について、第67世日顕上人の御指南を引かれて、身口意の三業をもって信心する中において、特に口業の大切さについて等御法話をいただきました。

『土籠御書(つちろうごしょ)』
文永8年10月9日 50歳

「日蓮は明日佐渡国(さどのくに)へまか(罷)るなり。今夜(こよい)のさむ(寒)きに付けても、ろう(牢)のうちのありさま、思ひやられていた(痛)はしくこそ候(そうら)へ。あはれ殿は、法華経一部を色心二法(しきしんにほう)共にあそばしたる御身(おんみ)なれば、父母・六親(ろくしん)・一切衆生(いっさいしゅじょう)をもたす(助)け給(たま)ふべき御身なり。法華経を余人(よにん)のよ(読)み候(そうろう)は、口ばかりこと(言)ばばかりはよ(読)めども心はよ(読)まず、心はよ(読)めども身によ(読)まず、色心二法共にあそばされたるこそ貴(とうと)く候(そうら)へ。」
(御書483頁6-9行目)

★宗祖御誕生会(16日)

令和4年2月16日午後1時より、宗祖御誕生会が持経寺本堂において奉修されました。
宗祖御誕生会(おたんじょうえ=日蓮大聖人御誕生法要)は、末法の御本仏である宗祖・日蓮大聖人様の末法御出現をお祝い申し上げ、その御報恩のために、御誕生日である2月16日に奉修される法要です。
法要は献膳・読経・唱題と如法に厳修され、そののち『産湯相承事(うぶゆそうじょうのこと)』の御文を拝読し、天野御住職より宗祖日蓮大聖人の御誕生にまつわる御法話をいただきました。

『産湯相承事(うぶゆそうじょうのこと)』
日興之を記す

「御名乗りの事、始めは是生(ぜしょう)、実名(じつみょう)は蓮長(れんちょう)と申し奉る。後に日蓮と名乗り有りし御事は、悲母梅菊女は童女の御名なり平の畠山殿の一類にて御坐すと云云。法号妙蓮禅尼の御物語之(これ)有る事は、我に不思議の御夢相有り、清澄寺に通夜申したりし時、汝が志(こころざし)真に神妙なり、一閻浮提第一の宝を与へんと思ふなり。〔父母夫婦先表の口伝〕東条の片海に三国大夫(みくにのたいふ)と云ふ者あり、是を夫と定めよと云云。」
(御書1708頁)

特設ページ

持経寺第3代御住職入院式 持経寺第3代御住職入院式

去る令和3年11月26日、持経寺本堂において、座替り式並びに第3代御住職・天野之道(あまの・しどう)御尊師の入院式が厳粛に奉修されました。
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★お餅つき開催(19日)

去る令和3年12月19日、持経寺年末恒例・お餅つき大会が開催されました。
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持経寺の沿革

持経寺本院外観

日蓮正宗・大乗山持経寺は、昭和41年(1966年)12月に建立されました。以来50年以上の長きにわたり、川崎・横浜の地で、日蓮大聖人の正しい信仰を護り伝えています。

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行事案内

持経寺御会式のお花飾り

日蓮正宗では、御報恩御講をはじめとする月例行事、また年間最大行事である御会式(おえしき)をはじめとする年中行事など、さまざまな寺院行事が奉修されています。

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日蓮正宗の信仰

建長5年(1253年)4月28日に、日蓮大聖人は「南無妙法蓮華経」の宗旨を建立されました。立宗770年。日蓮正宗は、宗祖日蓮大聖人の血脈を受け継ぐ正統嫡流門下です。

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法華講持経寺支部

日蓮正宗の信徒組織を「法華講(ほっけこう)」といい、全国の日蓮正宗寺院にはそれぞれ法華講の支部があります。ここでは、法華講の由来と持経寺支部をご紹介します。

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